大福山展望台から北方を臨む

夕暮れの養老渓谷

 ハイキングサークルの秋の行き先を何処にしようか計画していた10月初旬、偶々よく利用する旅行社のクラブツーリズムから「紅葉の秘境大柳川渓谷」とうたった山梨県の富士川上流を歩くハイキング企画が届きました。前年には同じ山梨県の「西沢渓谷」の紅葉を訪ねて大変素晴らしいハイキングが出来ましたので、今年もそれと同じような場所が良かろうと、そこを候補にあげ、皆さんに呼びかけましたが、申し込みを”もたもた”しているうちに、満席となって残念ながら予約を取ることが出来ませんでした。

 時機を逸した11月になって近場で紅葉の中を歩くとしたら、養老渓谷周辺か亀山湖辺りを差し置いては他にないでしょう。亀山湖は一昨年東大演習林を歩きましたので、今年は養老渓谷辺りが良いだろうということになりました。養老渓谷付近なら自家用車を駆って行く手もありますが、紅葉の頃は駐車場のスペース探しに苦労すると言うことを聞きましたし、五井からまだ乗ったことがない小湊鉄道のローカル線に乗って”ことこと”行くのも味があって良かろうということで話が纏まりました。

 最初は11月18日(火)に行こうと決めていましたが、その週の日曜日になって当日の天気予報が明らかに雨であることが判明し、急遽1日順延して11月19日(水)に決行することに変更しました。これが大当たりで、朝から快晴で物凄い天気の中を歩くことが出来ました。11月の下旬だと言うのに正午頃の気温はは摂氏15度にもなり、汗ばむ中のハイキングでした。

 最後に、このハイキング記録作成に当たって、参加されたKwさんとTkさんから貴重な写真をご提供戴いたことに対して感謝の意を表したいと思います。